【一粒万倍日】聖麻龍神注連縄☆2023年1月30日生まれ
¥18,300 税込
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古来から「麻」は邪気を払うものとして、神社のしめ縄や祓串等に使われていました。
平安時代から伝わっている麻の葉柄も、この幾何学模様が麻の葉の形を連想させることから魔除けなどの意味があります。
水や塩も浄化に使われますが、それらを使えない時に、麻によって浄化するのです。
そのようなことから、麻は日本の神道において、欠かすことのできない大切な存在であり、神と人をつなぐ「神の依り代」とも言われています。
一つの種もみが、やがて大きく実り万倍にもなることから、
縁起の良いとされる一粒万倍日に制作し、
手に持つ方の運気上昇を願って、一つ一つ丁寧に心を込めて制作しています。
聖麻を使う枚数にも意味にもこだわり、注連縄に火(カ)と水(ミ)を補うことで陰陽バランスが補われ、ご神気を宿します(カミ)
龍神注連縄を玄関に置くことで、お客様が増えたり、ヒーリングセッションの補助に使うこともできます。
(波動測定器で検証済み)
上昇・運氣加速・ご自身ご家族大切な方のケアにもお役立てください。
聖麻龍注連縄の浄化用に「麻のしづくSP」を一本お付けします。
注連縄だけでなく、ご自身や天然石の浄化などにご利用いただけます。
『聖麻』について
栃木県で400年続く麻農家の精麻に秘伝の波動水(麻のしずく)をふんだんに吹き付け神の息吹きを宿らせ、愛 勇気 感謝 金運などの幸福を呼ぶ波動の転写しています。
【秘伝の波動水「麻のしづくSP」開発者】
国際波動友の会会員 麻工房 安田重規さん
江本勝先生(『水からの伝言』『水は答えを知ってる』著者)の遺志を継ぎ、国際波動友の会会員歴30年
精麻龍神注連縄
【聖麻龍神注連縄 光柱の輪を拡げる会】
代表・考案人 やまがみ あやの
ある時、「精麻で龍神を作る」とインスピレーションが湧き、まるで作り方を知っているかのように手が動き、龍神が出来上がっていた。
ヒーラーとして活動しながら、聖麻龍神注連縄の伝えびととしても活躍している。
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